​本藤 美咲

​もとふじ みさき

1992年、埼玉県に生まれ、12歳でSaxophoneに出会う。その後は株式会社吹奏楽部に入社、したかのように部活動に明け暮れる日々。高校2年の冬に、やりたいことのためにはやっぱり音大へ行く必要があるようだ、と思いたち洗足学園音楽大学へ入学。管楽器コースに4年間在籍、クラシックサックスを学ぶなか、在学中ビッグバンドサークルに誘われたのをきっかけにジャズに出会う。

以下、大学以降の主に私の心に特に強く残る活動を年表にしてみました。長っ。長すぎて読む気が起きなさそうな分量となりましたがご興味持って頂けた方は是非ご一読くださいませ。

現在の活動についてはBANDS & ACTIVITIESページ参照。

​2012~2015

  • 2012/8月 ビッグバンドサークルしわしわ〜ずで山野ビッグバンドコンテストに出場、なんと10位入賞でCDに収録された。20歳を目前に初めて青春らしい青春!という夏を過ごす。以降たいっへんお世話になる松本 治さんにはこの時初めてお会いする。コンテスト用のビッグバンドアレンジをお願いしたのでした。それからというもの松本さんのアレンジの魅力から抜け出せなくなった。

  • 2013/4月 大石将紀さんの現代の音楽表現研究ゼミが発足、迷わず受講。この時集まったゼミ初期メンバーとは卒業後も共に演奏する機会がつくれたりと、その後も長いお付き合いが続く。サウンドペインティングに初めて出会ったのもこのゼミだった。松戸の戸定邸でインスタレーションの様なコンサートをさせて頂いたり、作曲家の杉山洋一さんにリハーサルに立ち会って頂いての演奏や、東京現音計画の皆様との共演をさせて頂いたりと、とても貴重で特別な経験をさせて頂いた。

  • ​2014 演奏以外の活動として、音大生のためのフリーペーパー「Tutti」を発行。どうしても閉鎖的な環境になりやすい音楽大学という場所、中の人にはもっと外へ発信するきっかけに、外の人には中身を知ってもらうきっかけに。音大と社会をつなぐ、音大生が社会との関わり方を考える一歩目のお手伝いができれば、という思いのもと活動。インタビュー記事や名刺制作ワークショップ開催など、同級生の仲間と手分けして行った。多摩美術大学の学生さんにデザインでお世話になったりと、交流の輪が広がる。自分の中の矢印がより強く外へ向くことになった。

  • 2015/3月 卒試のソロ演奏。4年間お世話になった原 博巳先生、楽器の技術はいつも最高峰のお手本を示して頂いて本当に贅沢な環境であったが、何より1番に学ばせて頂いたのは、音楽家として生きていくとはどういうことか、だった。試験の曲を決めたのは試験のたった1ヶ月前だった。最後までマイペースな弟子で申し訳なかったけれど…緊張の場で自分の思ういい音で楽しんで演奏でき良き締めくくりとなった。室内楽試験もこの時期だったか、室内楽は2年間共に学んだメンバーと。固定メンバーで長く演奏をすることの楽しさも学んだ。サックス四重奏こそクラシックサックスに於いて至上の編成と思う。個人的に。一生かけて深めるべき面白みである。服部 吉之師匠に3年間叩き込んでもらった現場の知恵などなどは今にとても生かされております。

2015~2016

  • 2015/3月 愛機バリトンサックスを購入!原 みどりさんのワンマンライブに松本 治ホーンズとしてバリトンサックスで参加させて頂いたのが今の相方バリちゃんとの初本番。素晴らしいミュージシャンの皆様との共演で当時22歳の私、胸がいっぱいに。その後SAX CATSを組むことになるSaxゆきさん・さやさんとも初共演。今も続くとても大切なご縁にあふれる会となった。@代官山 山羊に、聞く?

  • 2015/​7月 フランス ストラスブールにて開催のサクソフォン・コングレスに参加、Japan Saxophone Orchestraとして演奏。人生初ヨーロッパ上陸を果たす。

  • 2015/8月 アルパカ ジャズ オーケストラにサポート参加、移動のバス車内の会話でSAX CATS発足のきっかけが生まれる。

  • 2015/8月末 Asian Youth Jazz Orchestraリハーサル開始@参宮橋 オリンピックセンター

  • 2015/9月〜10月 Asian Youth Jazz Orchestraアジアツアー。バリトンサックスで参加。インドネシア・フィリピン・タイ・シンガポール・マレーシアの5カ国6都市を巡り、毎日音楽漬けの日々。各地に大切な家族ができる。

  • 2015/12月 SAX CATS 初ワンマン@高田馬場 音楽室DX

  • 2016/2月 Asian Youth Jazz Orchestraジャパンツアー、最高の仲間達と再会を果たし、東京・福島・宮城を巡る。その後今もこのバンドの仲間たちとは距離にも時間にも負けず、何かにつけ連絡を取ったりと交流が続いている。人生が変わる出会いだった。

  • 2016/2月 学生時代のゼミ仲間と現代音楽を身近に感じてもらいたいと発足させた「こんにちの音楽集団」旗揚げ公演。代表的な現代音楽作品から、作曲家メンバー木村 恵梨香さんのオリジナル新曲初演も。シアトリカルな演出も試み、照明家さんも入ってもらった。全て自分たちの力で公演を行うことの大変さをどっしり感じられ、当日集まって頂いた満杯の客席には喜びもひとしおであった。@両国 門天ホール

  • 2016/10月 文化フェスティバル「和 meets JAZZ」舞台監督として音楽ステージの進行を司る。@港区芝 増上寺

  • 2016/11月 小西 遼さんと飲みの席でサウンドペインティングの話をしたはず、日本でも他にやっている人がいるのか!と互いに感動した記憶が。Tokyo Sound Painting Vol.1 と題し小西ペインターのもと演奏。毎回演奏中に脳みそが溶けるような感覚を覚える、めちゃくちゃ楽しい。以降とてもお世話になるベルベットサンの皆様にもここで初めて出会った。@荻窪 ベルベットサン

2017~2018

  • 2016/12月 SAX CATS 1st mini Album「Five Sisters」リリース。リリース記念ライブも行う。@用賀 金のツボ

  • 2017 あまり活動の記憶が薄いのですが、演劇やライブを観に行きまくっていた模様。インプット、そしてご縁を広げていく年であったよう。お仕事で関わる方の幅もぐいっと広がっていった。

  • 2017/10月 増上寺「和 meets JAZZ」舞台監督2年目。より本格的に関わっていくように。毎年終演後の会場のあたたかさを感じ取る度、またやりたい、と思う。翌年2018年も更に本格的に関わった。

  • 2017/12月 山下洋輔さんのクリスマスコンサートに、松本 治さん率いる5管編成のバリトンサックスとして参加。普通では考えられない大先輩の素晴らしいミュージシャンの皆様と音を重ねられる心地よさに震えました。@紀尾井ホール

  • 2018/8月 おどりのもりプロジェクトに初参加させてもらう。「おとの建築家」と題した5日間のプログラムで、子どもたちにさまざまな楽器の音が出る仕組みについてプレゼンをしてお勉強したのち、オリジナル楽器の制作、発表会までを行った。子どもたちの発想力やモリモリの創作意欲に刺激される日々。とても素敵な時間だった。@日本橋 イエローハウス

  • 2018/9月 UGO JAZZ FESTIVALに参加。まるで本当の娘のように迎えてくださる現地の皆さんとの交流、秋田県の大自然に包まれた経験は宝物となった。@秋田県 羽後町

  • 2018/10月 主宰バンドgalajapolymoを立ち上げて数ヶ月、宇田川寅蔵さんにお誘い頂きURBAN JAZZ PARADISE SPECIALに出演させて頂き思っていた以上に速いスピードで初本番を迎える。@南青山 MANDARA

  • 2018/11月末 galajapolymo初ワンマンライブ。はじめて、完全自分発信の活動に大きなプレッシャーを自分で勝手にかける準備の日々。でも周りを見渡せばあたたかく見守り続けてくれるお客様と、どこまでもついて来て努力してくれる仲間、協力頂けたりありがたすぎるご意見を頂ける周りのミュージシャンの方やスタッフさんがいて、この世の天国を見た、くらいに幸せな場所を見つけた。長く大切に育てていこう、と誓うのでした。@神保町 試聴室

  • 2018/9月末~2019/1月 渋谷区の大和田レインボウプロジェクトに木管チーム講師として参加。毎週のレッスン、どう展開するのが彼らのために役立つか…と悩みながらも、子どもたちからたくさんの愛情を受け共に成長。また家族のように大切な存在ができた。先生、と呼ばれるのが苦手な私ですが、これからはばたいて行く子どもたちの役に少しでも立てるならばこんなに嬉しいことはない。と思うのでした。@渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール

  • さてこれから2019年・・・どんなに素敵な年にできるでしょうか。色々と企てております。どうぞお楽しみに!

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